スウェーデン発、話題のピアノ・トリオに迫る！ 「e.s.t.(Esbjorn Svensson Trio)」 〔イー・エス・ティー（エスビョルン・スヴェンソン・トリオ）〕 本国スウェーデンのみならず、ヨーロッパ各国で現在最も注目されている ピアノ・トリオ「e.s.t.(Esbjorn S…

注文していた、 Alexi Tuomarila Quartet というフィンランドのジャズバンドの Voice of Pohjola(ポジョラってなんや？)というCDが届いていた。 端的に凄く良い。最近新しく聞いた音楽の中では秀逸。叙情的でありながらクール。 ザビエルレコードさんのペー…

という事について後で考えてみたいと思っています。 いま下書き中。

目に見えないもの (講談社学術文庫)作者: 湯川秀樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 1976/12/08メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 29回この商品を含むブログ (40件) を見る教養と知性が文章から溢れだして来る。 もっと早く出会いたかった本。

A:状況 B:感想 考える方法―解決の思考・創造の思考・思考なき思考作者: 森本武出版社/メーカー: 日本デザインクリエーターズカンパニー発売日: 2003/10メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見るA:読了 B:買わなくて良かったと思った…

勝負事は好きではないが、自分の理想に敗北するのも好きではない。 勝負から逃げるのは一時的には楽だけど、全く楽しくない訳で。 逃げてるという事は、つまり何かに追われてるという事で。 得体の知れない何かに、いつ襲われるか食われるか殺されるか、と …

コンビニに行った時に、スナック菓子のカロリーを書き出してみた。 なんて、つまらない事をやってるんだろう・・・ カール 485kc 90g カラムーチョ 528kc 132g ピザポテト 444kc 80g ドリトス 376kc 75g オーザック 404kc 75g コイケヤのポテトチップス「の…

久し振りに時間が空いたので、図書館に行き 読みまくってきた＆またまた借りてきました。 どれも大それた本ではないのだけれど、たまにはこういう無茶な読み方を するのも楽しい。以下、メモ代わりに。記憶がウソをつく!作者: 養老孟司,古舘伊知郎出版社/メ…

書誌 ： A状況 ： Bコメント：黄昏の哲学―脳死臓器移植・原発・ダイオキシン (シリーズ道徳の系譜)作者: 小松美彦出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2000/10メディア: 単行本購入: 1人 この商品を含むブログ (6件) を見る脳とクオリア―なぜ脳に心が生ま…

生きて死ぬ私―脳科学者が見つめた『人間存在』のミステリー作者: 茂木健一郎出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1998/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見るA読了 B:97年度の著作。02〜04年度の著作と比べると内容・文章ともに発展途上といっ…

オレンジジュースがあんまし自販機で売ってない気がしてならないのです。と、言うことで気になったから、ぼちぼち調べて見ようかと思うわけで。 下記にあるのは昨年のデータな訳です。 ２００４年市場規模 ０４／０３ 果実・野菜飲料 ４９８５億円 １０２％ …

どこかで聞いたフレーズが、突如頭の中に浮かんできた。そして耳が痛い。「勝者は諦めない。諦めた者に勝利はない。」

人の生命が有限であるか無限であるか、宗教家でも無く科学者でも医者でも無い僕には良く分からないのだけれども、少なくとも物質的存在としての身体は放って置けばいつかは使い物にならなくなる。何となくそれは知っている。 死と呼ばれる、老いといわれるソ…

「おもい“っ”きりテレビ」は本来「おもい“ッ”きりテレビ」なんだそうですね。 さっき、はてなのキーワードリンクから飛んだらそういう風に書いてありました。 「おもいっきりテレビ ： ありがちな間違え。」 ・・・・ふーむ。 別に「ありがちな」なんて、言…

まずコレ。進化論を分子生物学の見地から切り崩していこうという試み。決して、進化論を否定しようとするような内容ではなく、あくまで進化論の弱点を炙りだそうという試みの模様。ダーウィンのブラックボックス―生命像への新しい挑戦作者: マイケル・J.ベー…

そういえば、思い出した。最近気付いた不可思議な事。 3週間くらい前に風邪をひいていた時、鼻をグズりながら咳を耐え街中を歩いていたわけです。38度前後の熱に見舞われ、朦朧とし、もうあわや倒れるんじゃないかってな具合だったのです。あれはしんどかっ…

メモ代わりに確実に面白いであろう本↓脳のなかの幽霊 (角川21世紀叢書)作者: V.S.ラマチャンドラン,サンドラブレイクスリー,V.S. Ramachandran,Sandra Blakeslee,山下篤子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1999/08/01メディア: 単行本購入: 16人 クリック: …

何かと話題の先生です。↓脳内現象 (NHKブックス)作者: 茂木健一郎出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2004/06/24メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 10回この商品を含むブログ (40件) を見る意識とはなにか (ちくま新書)作者: 茂木健一郎出版社/メー…

有名なスポーツ選手、芸術家、医者と言った身体の精密な動作を要求される人々が(あるいは精密な動作をしたいと望む人々といった方が良いのかも知れないが)、自らの理想する最良の動作を自分が実践しているというイメージを極めてリアルに、しかしバーチャル…

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処世術は世阿弥に学べ! (岩波アクティブ新書)作者: 土屋恵一郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/02/05メディア: 単行本 クリック: 22回この商品を含むブログ (3件) を見る上記の本を３００円にて購入。明大法学部教授(功利主義と倫理学の研究)であり、…

ほ、ほ、蛍来い。あっちの水は苦いぞ、そっちの水は甘いぞ。という状況です。 なんて書いても、 「季節外れにこんな歌を持ち出して・・・・ あぁ、頭が愉快になってる人なんだな、可哀相・・」 としか思われないと思うので、 もう少し詳しく書いておくと、 …