そこのけそこのけ、と言う事で。

運良く我々は、前から6列目くらいに陣取れた訳です。ヤレヤレだぜ・・・っと、ふと一息ついたところで、前後左右を見やれば、

いつの間にやら人の牢獄に閉じ込められているじゃぁありませんか。

鬱陶しいなぁと思いながらも、その状況を楽しみつつコンビニ弁当などを食している内に、いつのまにやら陽は翳り、と、そこで待ってましたの開演を告げるアナウンスが。