日記というのは
基本的には日記というのは個人の体験・思想という、他人にとっては本質的に無駄な情報=公共性の無い情報 を吐き出すものなんだから、情報がトゥリヴィアルでマイナなモノになるのは必然だし、それで良いものなんだ、と言い訳してみたくなったりもする。詭弁ともいう。
さて昔々、
と、或るチャットにてこのような会話がありましたとさ。
私「このヘタレページをちょっと見てやってください」
I 君「なんか話題があちこちに飛んでるね。このページの主題は何?w」
<!--ここから先は妄想--!>
「トリビアの事(語源)を書いてるのってもしかしたら、自分のページが如何にトゥリビアルなものかを示したかったって事かい?」
い・・いや、ううん。はいその通りです。
「自己反省のつもりかい?偉いねぇ・・・(アレッシー風に)」
丈太郎さぁぁん、助けてぇぇえ
「ま、君自身もトゥリビアルな人間だから、O・NI・A・Iだね」
再起不能リ・タ・イ・ア
わーわーあわあーーーブルブルブル。
<!--妄想終了--!>
注:I君はこんな事は言ってません。彼は非常に紳士的な人です。
ということで、ちょっと言い訳してみたくなった次第であります。「日記」であるという事を。
よし、それじゃぁ更に目的をもった日記にするために