こういう話を

別に特定の信仰がある訳ではない。ただ宗教というPrincipleが社会に与えている影響に興味があるだけだ。と予め注釈を加えておかないといけない、ってのも嫌な話だなぁ。

語るだけでナイーブな話題になったり、或いは怪訝な表情で見られたりするのは、なんだか悲しいです。宗教の話というのは美術作品の影にでも隠しながらじゃないと、公で話せないというのは全くナンセンスな話。まぁ、複雑な過去を経験してきている国だから一口で何かを語る事は不可能だけれども。



オームの爪痕は生々しく残っているようです。。