明日は

このイベントにちょこっとだけ顔を出そうかと思います。
http://www.roland.co.jp/event/index.html

和田アキラ スーパー・セッション
 2/11 東京 14:30〜
“プリズム”のギタリストとして、精力的な活動を続ける和田アキラV-Drumsに盟友・木村万作、キーボードには西脇辰弥、ベースに池田達也と
いうテクニシャン3人を迎えての、文字通りスーパーなセッション。ボス/
ローランドの新製品群の使いこなしにも注目!!


●シンセサイザー・エボリューション by 西脇辰弥
  2/11 東京 16:00〜
進化しつづけるローランド・シンセサイザー群を、ライブ・パフォーマンス
と楽しいトークを交えながら紹介。



●リチャード・バルビエリ plays V-Synth Featuring 土屋昌巳
 2/11 東京 17:00〜
伝説のバンド“JAPAN”のキーボーディスト、リチャード・バルビエリが、
サウンド・スパークのために久々の来日。V-Synthをはじめとするローラン
ド・シンセを使い、独自の世界観を提示する。さらにフィーチャリング・ギ
タリストとして、あの土屋昌巳が参加。このステージだけの2人のコラボレー
ションは必見!!



●マーティ・フリードマン スペシャル・バンド
 2/11 東京 19:00〜
マーティ・フリードマン(ex.MEGADETH)がBOSSの最強マルチ“GT”を
ひっさげ熱いステージを披露!MASAKI(B.)の最新ベース・イクイップメ
ンツを駆使した超絶テクニックも見逃せない!!V-Drumsにはアツシ、
キーボードには初登場、増田隆宣を迎え熱いステージが更にヒートアップ。


全部見たいところなんですが、他にもやらなあかん用事があるので時間の都合上、リチャード・バルビエリとマーティ・フリードマンしか見られないような気がする。


くっそぅうううう。



 実を申しますと私、メタル上がりなのです。
恥ずかしながら高校生の頃、BURRN*1の定期購読者だったり、恥ずかしい系の店にも結構よく出入りしてました。勿論、”そういう”恰好はしてなかったけど。


 で、メタルの中では特にMEGADETHというバンドが好きでして、そのメンバーであったマーティさんに関してはソロアルバムまで買う程の熱の入れてた訳です。マーティさんは一時期、BURRNでコラムを持っていたりして、そこではなかなか流暢な日本語を披露してはりました。(マーティ・フリードマンは大の日本びいき。奥さんも確か日本人。)

変なギターフレーズ弾くし、変な日本しゃべるし、気さくだし、という事で、 マーティ・フリードマンは昔っからファンな訳です。だから見られるのが凄く嬉しい。あー良いなぁ。マーティー



自分で書いといてなんだが、割りに恥ずかしい過去だなぁ・・・。



マーティも見たいけど、でもそれと同じくらい西脇さんも見たいなぁ・・・
どうにかならないものかしら・・・

西脇辰弥さんの名誉のために一応言っておきますが、彼はメタルミュージシャンなどでは断じてありませんので・・・。確かに髪型はドレッドなので、そういう感じもしなくはないんですが、断じて違います。

*1:革の鋲ジャンパーとか、袖を切り取ったTシャツとか、無駄に長い髪とか、ピチピチのジーパンとか履いてる、いわゆる”見ちゃいけません”系の人が読んだり破ったりしてるヘヴィメタル専門雑誌。96,7年頃からジャーマン系メタル・北欧系メタル・ミクスチャー系メタル、ヘヴィロック等の比重が多くなって来たため、定期購読を止めました。