ってかこれって

と何気なく書いたのですが、あ、そうかと気がついた。おシャカになる=おダブツになる=あったモノ(ハード、機能などのソフト)が消えて無くなるって事は、おシャカ=お釈迦、お陀仏に成る=成仏=無になる、って事か。実はかなり哲学的な言葉なんじゃないか?!データがお釈迦になった…。データなどと言うモノは最初から無であったのです。仏性を有していた事に私が気がつかなかっただけか。データは悟ったのだね、自らが空である事を。なんかすごく深遠な感じだ。参ったなぁ、作成者よりも先に悟るとは…。確かにもともと中身の無いデータではありますが。あ、だから悟りやすかったのかな?嘘
ところで頭がお釈迦になった。って書くと賢くなったと言うよりは、激しくダメになった感じがするのは何故でしょう?外見にしろ、あんなパンチになっても嫌やしなぁ。