2005-07-14 ジェラール・シャンドリ 「一生を終えた後に残るのは、われわれが集めたものでなく、われわれが与えたものである。」極めてキリスト教らしい言葉。 皮肉ではあるが、これはいわゆる「負の遺産」についても言える事だろう。